用語集
記事の点線の語 84 語。意味と、その記事でなぜ重要だったか。毎日増えていきます。
10年債利回り金融·国際
10年物国債の流通利回り。米国のものは世界の金利の基準で、住宅ローンや企業の借入金利に波及する。
この記事では 米国で一時5.35%と2002年以来の高さ。日本の長期金利にも上昇圧力をかける。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
APEC外交
アジア太平洋経済協力会議。日米中など21の国・地域が参加する。毎年の首脳会議では各国首脳の二国間会談が併せて行われる。
この記事では 今年は11月18・19日に中国・深圳で開催。日中首脳会談が行われるかは未定だ。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
FOMC金融·国際
米連邦公開市場委員会。米国の中央銀行FRBが政策金利を決める会合。年8回開く。
この記事では 9月会合で0.25%の利上げを決め、きょう公表された議事要旨では多くの参加者が年内の追加利上げを適切としていた。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
GPIF金融·年金
年金積立金管理運用独立行政法人。日本の公的年金の積立金を運用する世界最大級の機関。資産の配分(基本ポートフォリオ)は市場に大きな影響を持つ。
この記事では 運用をめぐる報道で、円資産への投資が増えるとの期待がしぼみ、昼に円が売られた。報道の中身は本紙未確認。
初出 · 第2号 (2026-10-06)
IceCube物理
南極点の氷の中に光センサーを埋めたニュートリノ観測所。約1立方キロメートルの氷全体を検出器として使う。
この記事では ハルゼン氏が1988年に着想し、建設を主導した。千葉大学も参加している。
初出 · 第2号 (2026-10-06)
TOPIX金融
東証株価指数。幅広い銘柄の時価総額を指数化したもので、日経平均より市場全体の動きを映す。
この記事では 5日は54.22ポイント高の4,145.22。上昇率は日経平均の半分程度だった。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
UKMTO安全保障·海運
英国海事貿易局。中東周辺の海域で商船への攻撃や不審事案の報告を集め、航行する船に警告を出す英海軍の機関。
この記事では 10月に入ってホルムズ海峡で9件の攻撃を報告している。原油価格の上昇の背景になった。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
カルテル公正取引
競争すべき会社同士が価格・数量・値上げの時期などを申し合わせること。独占禁止法の「不当な取引制限」にあたり、課徴金と刑事罰の対象になる。
この記事では ビール4社が値上げ幅の目標をそろえていたかどうかが疑われている。容疑の段階で、確定ではない。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
カロリンスカ研究所科学
スウェーデン・ストックホルムの医科大学。ノーベル生理学・医学賞の選考と発表を担う。
この記事では 10月5日、光遺伝学の3氏への授賞を発表した。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
チャネルロドプシン生命科学
緑藻などが持つ、光を受けるとイオンを通す穴(チャネル)が開くタンパク質。藻が光の方向へ泳ぐために使う。
この記事では ヘーゲマン氏とナーゲル氏が解明し、ダイセロス氏が神経細胞の光スイッチに使った。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
データセンターテクノロジー
多数のサーバーや通信機器を集め、電源・冷却・警備を備えて運用する施設。クラウドサービスの土台になる。
この記事では 障害は福島県白河市のデータセンターで起きた。拠点ごとネットワークから切り離された。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
ニュートリノ物理
電気を帯びず質量がきわめて小さい素粒子。物質とほとんど反応せず、地球も素通りする。
この記事では ハルゼン氏は南極の氷を使い、遠い銀河から来る高エネルギーのものを初めてとらえた。
初出 · 第2号 (2026-10-06)
ランサムウェアテクノロジー
感染したコンピューターのデータを暗号化して使えなくし、元に戻す代わりに身代金を要求する不正なプログラム。データを盗んで公開すると脅す手口もある。
この記事では IDCフロンティアのクラウドが攻撃され、495の企業・自治体のサービスが止まった。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
リーグ優勝決定シリーズスポーツ
米大リーグのポストシーズンで、各リーグの優勝を決める7戦4勝制のシリーズ。勝者がワールドシリーズに進む。
この記事では ドジャースは3年連続で進出し、昨年と同じブルワーズと戦う。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
リフレ政策経済
大胆な金融緩和などで緩やかな物価上昇を起こし、デフレからの脱却と景気回復を図る政策。
この記事では 首相は「必要な局面ではない」と述べ、自らの政策はこれとは異なると説明した。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
レポ金利金融·国際
インド準備銀行(RBI)の政策金利の名称。市中銀行が中銀から資金を借りる際の金利で、日本の政策金利に相当する。
この記事では きょう0.25%引き上げられ5.50%に。2023年2月以来の利上げだ。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
安値引け金融
その日の最も安い水準で取引を終えること。引けにかけて売りが優勢だったことを示す。
この記事では 日経平均・TOPIXともきょうはこの形。終値の数字より引け方が弱さを示している。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
委託先テクノロジー·経済
業務の一部を外部に任せた相手の会社。顧客データを扱う委託先が破られると、本体のシステムが無事でも情報は漏れる。
この記事では 大和証券の件は委託先のシステムが対象だった。
初出 · 第2号 (2026-10-06)
意見書政治·地方
地方議会が国や関係機関に意見を伝えるために出す文書。地方自治法に基づき、国会や政府に提出できる。
この記事では 那覇市議会は抗議決議とあわせて、地位協定の改定などを求める意見書を可決した。
初出 · 第2号 (2026-10-06)
為替介入金融
急な円安や円高を抑えるため、政府の判断で日銀が円やドルを売買すること。財務省が決める。
この記事では 158円台では、市場に介入への警戒が残っている。
初出 · 第2号 (2026-10-06)
一斉値上げ経済
同じ業界の複数社が、ほぼ同時期に価格を引き上げること。原材料高など共通の理由があれば自然に起きるが、申し合わせがあればカルテルになる。
この記事では ビール4社は2025年4月に主力商品を一斉に値上げしていた。これが申し合わせの結果だったかどうかが焦点の一つだ。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
一本勝ちスポーツ
柔道で、投げ技や抑え込み、絞め技などで試合を即座に決める勝ち方。技ありの合計ではなく、一つの技で決まる。
この記事では 嘉重春樺が決勝でイスラエルのプリモに一本勝ちして2連覇を決めた。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
円安金融
円の価値が他の通貨に対して下がること。1ドルを買うのに必要な円が増える。輸出企業には追い風、輸入品の値段には上昇圧力。
この記事では きょうは午後5時に158円台。前日より45銭ほど円安になった。
初出 · 第2号 (2026-10-06)
沖縄政策協議会政治·沖縄
沖縄の基地負担の軽減や振興を政府と県が話し合う協議の場。首相官邸と県知事が出席する。
この記事では 古謝知事が首相に早期開催を求め、首相は「適切に対応する」と答えた。開催日はまだ示されていない。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
概算要求財政
各省庁が翌年度の予算として必要な額を財務省に求めること。8月末に出され、年末の政府案までに査定で削られることが多い。
この記事では 内閣広報室は2027年度分として約72億円を要求した。今年度の10倍を超える。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
議事要旨金融·国際
会合の約3週間後に公表される議論の記録。誰が何を言ったかではなく、参加者の多数・一部がどう考えたかを示す。
この記事では 9月15・16日分がきょう公表された。「年内の追加利上げが適切」とあるが、時期の示唆は乏しい。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
強制調査公正取引·法
公正取引委員会が裁判所の令状を得て行う捜索・差し押さえ。独占禁止法の犯則調査権に基づき、通常の立ち入り検査より重く、刑事告発を見据えた手続き。
この記事では ビール4社に対して行われた。価格カルテルの疑いでビール大手に強制調査が入るのは初めてと報じられた。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
鏡像異性体化学
右手と左手のように、鏡に映すと同じだが重ね合わせることはできない一対の分子。体内の酵素は二つを別の物質として扱う。
この記事では 今年の化学賞の出発点。薬では片方が効き、もう片方が害になる例があり、片方だけを作る技術が産業的にも重要だ。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
業務停止命令金融·法
金融庁が保険業法などに基づき、法令違反のあった会社に業務の全部または一部を一定期間止めるよう命じる行政処分。
この記事では プルデンシャル生命には3カ月の一部業務停止命令が出る見込みと報じられている。まだ正式な命令ではない。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
刑事告発法
公取委が独占禁止法違反を犯罪として検察に告発すること。告発を受けて検察が捜査し、起訴すれば刑事裁判になる。
この記事では ビール4社の件では「視野に入れている」と報じられているだけで、告発されたわけではない。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
経済安全保障経済·安全保障
半導体やエネルギー、重要技術などを他国に依存しすぎないようにし、経済の手段で国の安全を守る考え方。
この記事では 首相は年末までの5年間の国内投資行動計画で重点分野の一つに挙げた。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
経常収支経済
海外との取引で生じたお金の出入りの差。貿易収支、サービス収支、第一次所得収支などを合わせたもの。
この記事では 8月は4兆620億円の黒字。貿易は赤字でも、海外からの投資収益が上回った。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
継続審議政治
会期中に議決されなかった法案を、次の国会に引き継いで審議すること。議院の議決で決める。
この記事では 衆院議員定数削減法案は前の国会から継続審議になっており、今国会での成否が焦点だ。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
軽減税率税
消費税の標準税率10%に対し、飲食料品(酒類・外食を除く)と新聞に適用される低い税率。いまは8%。
この記事では この8%を2027年4月から2年間、1%に下げる法案が今国会の最重要法案になった。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
決選投票政治·国際
第1回投票で過半数を得た候補がいないとき、上位2人で改めて行う投票。
この記事では ブラジル大統領選はルラ氏とボルソナロ氏の決選投票が10月25日に行われる。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
雇用統計経済·国際
米労働省が毎月第1金曜日に発表する雇用の統計。非農業部門の就業者数と失業率が中心で、FRBの金融政策を左右する。
この記事では 9月分は就業者2.9万人増と予想を大きく下回り、利上げ観測を後退させた。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
光遺伝学生命科学
光に反応するタンパク質の遺伝子を特定の神経細胞に組み込み、光を当ててその細胞の活動をオン・オフする技術。オプトジェネティクスとも呼ぶ。
この記事では 今年のノーベル生理学・医学賞の授賞理由そのものだ。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
綱紀粛正行政·軍
組織の規律を引き締め、不正や不祥事を防ぐこと。米軍関係者の事件のたびに米側が約束してきた言葉でもある。
この記事では 知事は「綱紀粛正、人権教育が全く機能していない」と述べた。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
混記票選挙·法
複数の候補者の名前が混ざって書かれた票。どの候補に投票したか判断できなければ無効になる。
この記事では 那須町長選では「平山のりゆき」のような票の扱いが勝敗を分けた。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
四軍調整官安全保障
沖縄に駐留する米陸軍・海軍・空軍・海兵隊の調整役で、在沖米軍の事実上のトップ。通常は海兵隊の中将が務める。
この記事では 知事と那覇市長が県庁に呼んで連名で抗議した。米側から明確な謝罪はなかった。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
所信表明演説政治
臨時国会や新しい内閣の発足時に、首相が衆参両院の本会議で政権の基本方針を述べる演説。通常国会では施政方針演説と呼ぶ。
この記事では 高市首相は食料品の消費税1%と、赤字国債に頼らない財源確保を訴えた。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
消費税減税政治·経済
消費税の税率を引き下げること。食料品などに限る案や期間を区切る案など、形はさまざまだ。
この記事では 首相は所信表明で家計にゆとりを生むと述べた。時期と財源が代表質問の焦点になる。
初出 · 第2号 (2026-10-06)
上告法
高等裁判所の判決に不服がある当事者が、最高裁判所に審理を求めること。憲法違反や判例違反などの理由が必要になる。
この記事では 県選管が上告すれば、那須町長選の結果は最高裁の判断まで確定しない。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
新TOPIX金融
日本取引所グループが進めるTOPIXの見直し。基準に届かない銘柄の組み入れ比率を段階的に下げる。連動する運用資金は合わせて売買する。
この記事では 日経は、この移行に伴う需給の変化が三菱商事の売りを誘ったと伝えた。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
新発10年債利回り金融
最新発行の10年物国債の流通利回り。日本の長期金利の指標で、住宅ローン固定金利などの基準になる。
この記事では 午後3時前に3.100%。9月下旬に約30年ぶりの3.115%をつけており、高止まりしている。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
親善試合スポーツ
公式大会ではない、評価や記念を目的とした試合。国代表同士なら記録に残るが、順位や勝ち点には影響しない。
この記事では メッシの最後の試合もベナンとの親善試合だった。208試合126得点の代表記録には含まれる。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
脆弱性テクノロジー
ソフトウェアやシステムの欠陥で、攻撃者に悪用されうる弱点。修正プログラムで塞ぐ。
この記事では infoQでは、使っていたソフトウェアの脆弱性が突かれたという。
初出 · 第2号 (2026-10-06)
責任ある積極財政財政
高市政権が掲げる財政運営の考え方。成長のための支出はためらわず、物価や金利、利払い費を見て国債発行を管理するとする。
この記事では 首相は今年をその「元年」にすると述べた。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
赤字国債財政
税収などで足りない一般の経費を賄うために国が発行する借金の証書。財政法では原則禁止で、毎年特例法を作って発行している。
この記事では 首相は消費税減税の財源をこれに頼らないと明言したが、代わりの財源は示さなかった。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
選挙管理委員会選挙·法
選挙の管理と執行を担う独立の行政委員会。都道府県と市町村に置かれ、選挙結果への異議や審査の申し立ても扱う。
この記事では 栃木県の委員会が全票を点検し直し、小山田氏が2票上回ると判断していた。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
前引け金融
東京証券取引所の午前の取引(前場)の終わり。その時点の値段を「前引け値」と呼ぶ。
この記事では 8日の前引けは前日比662円31銭安の6万9373円40銭。午後は下げ幅がさらに広がった。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
送検法
警察が捜査した事件を検察官に送ること。逮捕した容疑者は48時間以内に送らなければならない。
この記事では 県警は4日に逮捕した海兵隊上等兵を5日に送検した。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
代表質問政治
首相の演説に対し、各党の代表が本会議で質問すること。国会論戦の最初の山場になる。
この記事では 衆院が7・8日、参院が8・9日。財源と閣僚の資質が論点になる見通し。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
第一次所得収支経済
海外への投資から得る配当や利子と、海外へ払う配当・利子の差。日本の経常黒字の最大の柱になっている。
この記事では 8月は5兆1332億円の黒字で、海外子会社からの配当が増えた。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
第三者委員会経営·法
不祥事を起こした組織が、利害関係のない外部の弁護士や専門家に調査を任せるために設ける委員会。原因と責任を報告書にまとめる。
この記事では プルデンシャル生命の委員会は、営業成績を重んじる企業風土が不正を招いたと結論づけた。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
単独受賞科学
ノーベル賞を一人だけで受けること。賞は1分野最大3人まで。共同研究が大型化した近年の自然科学賞では珍しい。
この記事では 数百人が関わった計画だが、物理学賞はハルゼン氏一人に贈られた。
初出 · 第2号 (2026-10-06)
値がさ株金融
株価の水準が高い銘柄。日経平均は株価の単純平均に近い計算をするため、値がさ株の上下が指数を大きく動かす。
この記事では 東京エレクトロンやファーストリテイリングなど4銘柄で、上げ幅の1,084円分を占めた。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
地区シリーズスポーツ
米大リーグのポストシーズンで、ワイルドカードシリーズの次に行われる5回戦制のシリーズ。3勝した側がリーグ優勝決定シリーズに進む。
この記事では ドジャースはブレーブスと1勝1敗。山本由伸が第3戦に先発する。
初出 · 第2号 (2026-10-06)
中央軍安全保障
米中央軍(CENTCOM)。中東と中央アジアを担当する米軍の統合司令部。イランやイエメン周辺の作戦を指揮する。
この記事では 国防総省がイランでの大規模作戦の再開準備を指示した相手と報じられた。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
当選無効選挙·法
選挙の当選の効力を失わせること。選挙管理委員会への異議申し出や審査申し立て、裁判で争われる。
この記事では 栃木県選管は平山町長の当選を無効とする裁決を出したが、東京高裁がこれを取り消した。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
特例公債財政
赤字国債の正式名。税収などで足りない一般の経費を賄うために、毎年の特例法に基づいて発行する国債。
この記事では 首相は消費税減税の財源について、これに頼らないと答えた。市場の信認を意識した言葉だ。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
独占禁止法法·経済
公正で自由な競争を守るための法律。カルテル、談合、独占的な取引を禁じる。所管は公正取引委員会。
この記事では ビール4社の疑いはこの法律の「不当な取引制限」。違反が確定すれば課徴金や刑事告発の対象になる。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
内閣広報室政治
内閣官房に置かれ、首相や内閣の政策を国内外に発信する部署。首相の会見やSNS発信などを担う。
この記事では 予算要求が約7億円から約72億円に増え、国会で説明を求められた。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
日経平均金融
東証プライムの代表的な225銘柄の株価を平均した指数。値がさ株の影響が大きく、少数の銘柄で大きく動くことがある。
この記事では 10月5日は1,637円高の69,946円。取引時間中に約3カ月ぶりの7万円台をつけた。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
日米金利差金融·国際
米国と日本の金利の差。差が広がるとドルで運用したほうが有利になり、円売りドル買いが起きやすい。
この記事では 米長期金利の上昇でこの差が意識され、円安が進んだと共同通信が伝えた。
初出 · 第2号 (2026-10-06)
日米地位協定外交·法
在日米軍の法的な地位を定めた日米間の協定。米軍人の裁判権や身柄の扱い、基地の管理などを規定する。1960年以来、本文は改定されていない。
この記事では 知事らは事件を受け、この協定の見直しを含む抜本的な対策を求めた。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
売買代金金融
その日に売買が成立した株の金額の合計。市場の活発さを示し、大きいほど多くの投資家が参加していることを意味する。
この記事では 5日の東証プライムは概算7兆7,509億円だった。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
犯則調査公正取引·法
独占禁止法違反のうち刑事罰に当たり得る重大な事件について、公取委が検察への告発を前提に行う調査。令状による強制手段が使える。
この記事では きょうの手続きがこれ。公取委が最初から刑事事件を視野に入れていることを意味する。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
非線形効果化学
触媒の鏡像の純度と、できる生成物の純度が比例しない現象。純度の低い触媒から、はるかに純度の高い生成物ができることがある。
この記事では カガン氏が1986年に報告した。「触媒が完璧でなくても結果はほぼ完璧になり得る」という意味で、生命の起源の仮説に使われる。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
不正アクセステクノロジー·法
正当な権限なくシステムに入り込むこと。不正アクセス禁止法で処罰される。盗んだ認証情報でログインする手口も含む。
この記事では 焼肉きんぐのアプリの会員管理システムが受け、会員のほぼ全員の情報が流出した。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
不斉自己触媒反応化学
反応でできた分子がその反応自体を進める触媒となり、しかも鏡像の片方だけを増やす反応。ごく小さな偏りがほぼ100%まで増幅される。
この記事では 硤合反応と呼ばれる。きょうの授賞理由の「自己触媒作用」がこれにあたる。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
不斉有機合成化学
鏡像の対のうち、望む片方だけを選んで作る化学合成。2001年のノーベル化学賞(野依良治氏ら)はこの分野の触媒に贈られた。
この記事では 硤合氏とカガン氏の発見は、この分野で「なぜ片方に偏るのか」を説明したものだ。
初出 · 第3号 (2026-10-07)
諭旨解雇労働
懲戒処分の一つ。会社が本人に退職を勧め、応じれば依願退職の形をとる。応じなければ懲戒解雇になることが多い。懲戒解雇より一段軽い。
この記事では プルデンシャル生命は懲戒解雇と合わせて64人をこの処分にした。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
予算委員会政治
予算を審議する委員会。実際には外交・経済・不祥事など幅広いテーマで、首相や閣僚に一問一答で質問できる場になる。
この記事では 13日以降、衆参の予算委員会に首相が出席する見通しだ。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
利益確定売り金融
値上がりした株を売って利益を現金にすること。節目の達成後や大きな材料の前に出やすい。
この記事では これまで買われてきた半導体関連の一部に出た、とNHKが伝えた。
初出 · 第4号 (2026-10-08)
利上げ観測金融
中央銀行が近く政策金利を引き上げるだろうという市場の見方。強まれば株安・通貨高、弱まれば株高になりやすい。
この記事では 米雇用の弱さでFRBの早期利上げ観測が後退し、日米の株高につながった。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
臨時国会政治
通常国会とは別に、内閣の判断などで開かれる国会。会期は召集のたびに衆参両院の議決で決める。
この記事では 第222臨時国会が10月5日に召集され、会期は12月12日までの69日間。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
乖離率金融
株価や指数が移動平均線からどれだけ離れているかを示す割合。大きく上に離れると買われ過ぎの目安とされる。
この記事では 日経平均の25日移動平均からの上方乖離率は6.50%と、目安の5%を超えた。
初出 · 第1号 (2026-10-05)
該当する語はありません。